Cyber Physical AI Laboratory, Osaka Institute of Technology
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大阪工業大学で担当している授業の一部を紹介します。
研究室で扱う人工知能やロボティクスだけでなく、 その基盤となるコンピュータの仕組みを理解することも重視しています。
コンピュータ内部で情報がどのように表現され、処理されているかを学びます。
論理回路、数値表現、演算など、 コンピュータを理解するための基本的な考え方を扱います。
プログラムを実行するコンピュータ内部の構造を学びます。
主な内容には、
などがあります。
ソフトウェアから見える動作と、 ハードウェア内部で実際に起きている処理との関係を理解することを目指します。
オペレーティングシステムを中心として、 コンピュータシステム全体がどのように構成されているかを学びます。
プロセス、メモリ管理、ファイルシステム、入出力などを通じて、 ハードウェアとソフトウェアをつなぐ仕組みを理解します。
大学院では、アルゴリズムとデータ構造を中心とする内容も担当しています。
計算量、リスト、スタック、キュー、木構造、ハッシュなどを題材として、 アルゴリズムを理論と実装の両方から理解することを目指します。
人工知能やロボットの研究では、 機械学習のアルゴリズムだけを知っていればよいわけではありません。
プログラムがどのように実行されるのか、 大量のデータがどのように処理されるのか、 計算資源をどのように利用するのかといった、 コンピュータシステム全体への理解も重要です。
授業で学ぶ基礎と、 研究室で行う人工知能・ロボティクス研究とのつながりを 意識した教育を行っています。